この記事では、みたらし団子の作り方を解説していきます。
今回はなんと初めての和菓子に挑戦してみました。
以前キャラメルポップコーンで使った、キャラメルソースが残っていた為、
「これで何か作れないかな」
と考えたところ、みたらし団子を思いつきました🍡

みたらし団子のタレって難しそうに見えますが、
タミヤのキャラメルソースを使えば、一から色を作る手間や、
色ムラの失敗を気にせず作れるのが魅力です。
今回は材料費が少し高く感じるかもしれませんが、
どれも繰り返し使える塗料なので、長く見るとコスパはかなり良いです( .ˬ.)
初めてでも失敗しにくいミニチュアフードだよ!
| 項目 | 内容 |
| 材料費 | 1800円ほど |
| 制作時間 | 15分ほど(乾燥を除く) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
みたらし団子の材料
【必要な材料】
①白色の軽量粘土
②爪楊枝
③小筆
④ボンド
⑤ハサミ
⑥タミヤ トッピングの達人 キャラメルソース
⑦タミヤ デコレーションシリーズ 焼き色の達人
⑧定規
⑨作業シート(家にあるクッキングシートを使いました)
⑩塗料を入れる小皿(家にある使っていないお皿を使いました)

「材料」
軽量粘土は、ダイソーで買いました。
主成分に「樹脂」と入っているものの方が、
ひび割れしにくいのでおすすめです。

「軽量粘土の主成分」
すべて100均やAmazonで揃えられるよ
今回は、みたらし団子のタレを作るために、
タミヤのキャラメルソースが必要となります。

「タミヤ デコレーションシリーズ No.45 トッピングの達人 キャラメルソース 20ml」
管理人が確認した時は、Amazonで495円でした。
※価格は、管理人が確認した時点(2026年1月中旬)のものです。
販売価格や在庫状況は変動する可能性がありますので、最新の情報はAmazonの商品ページをご確認ください。
(※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。)
この塗料は、水性アクリルタイプで乾くと透明になるのが特徴です。
ノズルが細く、チョコペンのように絞り出せるため、細かい装飾にも向いています。
あらかじめ色がついているので、接着剤や絵の具を混ぜる必要がなく、作業を時短できるのもメリットです。
1本あるだけで、ミニチュアフード制作の幅がぐっと広がるよ
キャラメルソースは、プリンなどのスイーツだけでなく、みたらし団子や焼き鳥のタレ、焼き芋の蜜の表現にも使える万能アイテムです。
次に今回使う、
タミヤの焼き色の達人を紹介します。
ミニチュアフードの完成度を左右するポイントが、焼き色の表現です。
とはいえ、毎回ちょうどいい色を作るのはなかなか大変ですよね。
そこでおすすめなのが、タミヤの「焼き色の達人」です。


管理人が確認した時は、Amazonで700円前後でした。
※価格は、管理人が確認した時点(2026年1月中旬)のものです。
販売価格や在庫状況は変動する可能性がありますので、最新の情報はAmazonの商品ページをご確認ください。
焼き色の達人には、うす茶・茶・こげ茶の3色がセットになっています。
さらに塗布用のツールも1本付属しているので、別で筆を用意する必要はありません。
ツールは上下で形が違い、片方はアイシャドウチップのようなスポンジ、もう片方はブラシになっていて、使い分けができる仕様です。
ただしブラシの方は、使っているうちに毛が抜けやすい点が少し気になりました。
(私は使い込んだ結果スポンジが傷んでしまったので、現在は100均のチップを使用しています)
塗料はパウダータイプで、重ね塗りすることで自然な濃淡を簡単につけることができます。
思わず「自分って天才かも?」と思ってしまうほど、リアルな焼き色に仕上がります。
さらにこのパウダー、とにかく減りません。
大量の粘土クッキーを作ってもまだ残っているので、コスパはかなり優秀です。
いつ使い切るの?ってくらい使えてるよ
焼き色の達人がなくても、塗料を混ぜて色を作ることはできます。
ただ、色作りは意外と難しく、濃くなりすぎたりムラになりやすいのが正直なところ。
その点、焼き色の達人は初心者でも扱いやすく、失敗しにくいのが魅力です。
みたらし団子だけでなく、ポップコーンやクッキー、ケーキなど幅広い作品に使えるので、ひとつあるととても重宝します。
毎回色を作る手間が省けるのも嬉しいポイントです。
【作り方】お団子作成
①お団子の棒作り
みたらし団子は、3個団子が付き棒も含め4cm程のミニチュアフードになります。
では、まずお団子の棒を作っていきます。
爪楊枝を3,5cmにしたいので、尖った方から3cmの辺りにハサミで切り跡を付けます。

「ハサミで切り跡を付ける」
簡単に手で折れるので、力を入れて跡が付いた場所を折ります。

「爪楊枝を折る」
お団子にちょうどいい長さの棒が完成しました。
尖っている方を捨てるよ
②お団子に棒を通す
次に爪楊枝に丸めた軽量粘土を通していきます。
1つのお団子のサイズは1cmで作成しました。

「丸めた軽量粘土」
3個目のお団子を通す時に、切った断面の先にボンドを付けてから棒を通していきます。

「爪楊枝にボンドを付ける」
棒を回しながらお団子を刺すと、通しやすいよ
③お団子に焼き色を付ける
タミヤの焼き色の達人を使って、焦げをつけていきましょう。
使うのは、焼き色の達人の右端のこげ茶色です。

「右端のこげ茶色を使う」
団子の中央に、ブラシではなくチップを使って、軽く叩くように色をのせていきます。
みたらしのタレをかけると、焦げが見えずらくなる為、濃くなるように重ねてつけていきましょう。

「団子の中央に焦げ目をつける」

「焦げ目をつけたお団子」
管理人は面倒くさがりだから、乾く前に焼き色をつけたよ
【作り方】みたらしのタレの付け方
小皿にキャラメルソースを出し、
小筆で、1つずつキャラメルソースを全体に薄く塗っていきます。
薄くする理由としては、上からみたらしのタレがかかった表現にしたかったので、まず全体に薄くたれを塗り、上下で濃淡の差が出るようにしました。

「裏側の様子。好みのほうを選ぼう」

「全面に薄く塗る」
後ろのソースを無しにしたい方は、この工程はしなくていいよ
次にキャラメルソースをノズルで直接かけます。
タレがこぼれているようにソースを広げていくとよりリアルになります。
お団子のつなぎ目にソースが溜まるので、筆ですくいながら、広げていきましょう。
ソースを均等に塗るのが難しいのですが、軽い力で表面をなでるように塗ると塗りやすかったです。
濃くかかっている部分もあっても、リアルに近くていいよ

「キャラメルソースの量の目安」

「ソースを塗る」
使い終わった小筆は、お湯に付けながら洗うと、ソースが取れやすいよ
1日乾かして完成です。

「完成したみたらし団子」
まとめ
さて、今回は初めての和菓子に挑戦してみました。
「和菓子作りは大変そうだなあ…」
と思い作ったことが無かった管理人ですが、
簡単にリアルなみたらし団子を作ることができ、とても嬉しかったです!
- ミニチュアフードを作ってみたい方
- みたらし団子が好きな方
- 失敗しにくい作品から始めたい方
そんな方に、ぜひおすすめしたい作品です。
ミニチュアフード作りの第一歩として、とても作りやすい作品なので、
ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。
また今回使用した、タミヤ デコレーションシリーズの焼き色の達人を使った、
どら焼きの作り方も紹介しています。

余ったキャラメルソースで、磯部団子も簡単に作れるのでおすすめです。

是非こちらも作ってみてくださいね(^-^♪



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