ハンドメイド販売に興味はあるけど、
「実際どれくらい儲かるの?」
「時給にしたらどうなの?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、私が実際に販売している
軽量粘土で作ったミニチュアポップコーンを例に、
- どれくらい時間がかかるのか
- 材料費や手数料はいくらか
- 時給換算するとどうなるのか
を、かなり正直に計算してみました。
これからハンドメイド販売を始めたい方や、
「続けていけるか不安…」という方の参考になれば嬉しいです。
実際にかかった時間はどれくらい?
今回例にするのは、簡単に作れる
軽量粘土で作る実物大サイズのポップコーンです。

作業工程としては、
- 粘土を丸める
- 形を整える
- 乾燥させる
- 色を塗る
といった流れになります。
私は慣れていく中で
今は1個あたり約2〜3分ほどで作っています。
1時間あたりに作れる数は、20個から30個程度。
集中して作業しても、
正直これ以上はなかなか増えません。
材料費・手数料のリアルな内訳
今回は「メルカリ」で販売した場合で計算します。
■ 販売内容
- 実物大ポップコーン 30個セット
- 販売価格:800円
■ かかった費用
- 送料(らくらくメルカリ便):210円
- 販売手数料(10%):80円
- 材料費(軽量粘土):約60円
- 梱包費:約20円
👉 合計:370円
👉利益: 430円
らくらくメルカリ便を使う理由
私がらくらくメルカリ便を選んでいる理由は以下です。
・全国一律210円で送れる
・匿名配送ができる
・配送トラブル時に補償がある
・配送状況がアプリで確認できる
・土日祝も配達される
ちなみに、定形外郵便だと
140円〜180円ほどで送れますが、
・補償なし
・追跡なし
・土日配送なし
というデメリットがあるため、私はあまり使っていません。
結果:時給換算してみた
販売価格:800円
諸経費合計:370円
👉 利益は430円
ダイソーの45g粘土で、
約55個のポップコーンが作れます。
つまり、
- 1個あたりの利益:約15円
- 1時間で作れる数:20個~30個
- 👉 時給換算:約300円~450円
正直、かなり低いです。
それでも「悪くない」と思う理由
数字だけ見ると、
「え、安すぎない?」と思うかもしれません。
でも、私自身はこう感じています。
- 好きな時間にできる
- 家でできる
- ノルマがない
- 在庫が残っても自分のペース
- 趣味の延長でできる
内職や副業として考えると、
「悪くないな」と思えるラインでした。
小さい子供の、育児の合間に作っているよ
売れやすくなったと感じた工夫
私が「これは効果あったな」と感じたのは、
✔ 出品数を増やすこと
同じジャンル(ミニチュアフード)で
複数商品を出していると、
- 検索に引っかかりやすい
- プロフィールを見てもらえる
- 他の商品も一緒に見てもらえる
結果的に、
「え?今さら売れた!」ということが起こります。
正直な感想
正直、今の利益では、作るのが好きじゃないと続けられないと思います。
- 思っていたより利益は少ない
- 送料と手数料の影響は大きい
- 安すぎると逆に不安がられることもある
クオリティをあげてミニチュアフードを入れるケース等も作ってセットで販売すると、時給は良くなると思います。
正直、今のクオリティで
高値をつける自信はまだありません。
だからこそ、
「安くして少しでも数を出す」スタイルになっています。
値段設定は、今でも悩み続けている部分です。
それでも私が続ける理由
それでも続けているのは、
- ミニチュアを作るのが純粋に楽しい
- 作ったものが誰かに使われるのが嬉しい
- 評価コメントが励みになる
- 売上でまた新しい材料が買える
実際にいただいた評価には、
「本物みたいでびっくりしました」
「子どもとおままごとで遊んでいます」
といった言葉もあり、
それだけで「また作ろう」と思えます。
まとめ|ハンドメイド販売はお金より気持ち
正直に言うと、
ハンドメイド販売は すぐ稼げるものではありません。
でも、
- 作るのが好き
- 誰かに喜んでもらいたい
- 自分のペースで続けたい
そんな人にとっては、
とても楽しい世界だと思います。
利益は少なくても、
「好き」が循環していく感覚。
それが、私がハンドメイド販売を続けている理由です。
是非皆さんも、無理せず自分のペースでハンドメイド販売を行って貰えたら嬉しいです(*ˊᵕˋ*)



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